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WebEDIデータの項目仕様を自社仕様に変換する無料ツール

WebEDIデータの項目仕様を自社仕様に変換する無料ツール(受注改善 販売管理 企業間取引)

 

インターネットWebEDI費用がかからない反面、データフォー
マットが発注企業の仕様なので、自社システムの受注データの
項目仕様にはそのままでは合致しません。

CSVファイルはExcelなどでカンタンに開けますのでそれはそれで
有益なのですが、自社システムが稼働していて、それに受注デー
タを取り込みたい場合などは、WebEDIでダウンロードした注文
データはそのままでは使えません。

有償のデータ項目変換ソフト(データトランスレータ)というものが
ありますが、値段が高くて受注企業としてはちょっとテが出せ
ないという場合も少なくありませんでした。


そんなことにお悩みの営業マン、社長さまに朗報です。

  WebEDIは費用がかからない反面、データフォーマットが発注企業の仕様なので、自社システムの受注データの項目仕様にはそのままでは合致しません。
WebEDIは費用がかからない反面、データフォーマットが発注企業の仕様なので、自社システムの受注データの項目仕様にはそのままでは合致しません。
 

お得意先のWebEDIのシステムからダウンロードした注文データなどを自社の販売管理・受注システムの受注データの項目仕様に変換する無料ツールを提供します。

[データトラスレータWAO!(試用版)]です。一度変換内容を定義すると、繰り返し同じ項目仕様に変換できます。

 
 
データトランスレータWAO!(試用版)変換定義画面
 

上図はデータトラスレータWAO!の変換定義画面です。左側に変換元のファイル項目仕様情報、右側に変換後のファイル項目仕様情報を開いて、左右の項目を関連付けます。

 
       


[データトランスレータWAO!(試用版)]は製品版との機能差はありません。
(製品版はサポートと下記のレファレンスがあります。製品版情報はこちらへ

製品版アーカイブにはトランスレータ実行部のライブラリレファレンスマニュアルが含まれています。自社システムへの組み込む際の開発情報となります。(試用版アーカイブにはこのレファレンスマニュアルは含まれません。) 

 
 
  ダウンロードを申し込む前にもう少し詳しく知りたい方はこちらにオペレーションマニュアル(pdf形式)があります。    
 
 

動作環境

OS  Windows2000 Professional SP4/WindowsXp Professional SP2
PC  AT互換機 各OSが実用的に稼働する標準仕様
IE  InternetExplorer 6.0 SP2
 (またはMSXML3.0またはその互換バージョンがインストールされている環境)

 注)IE自体は当システムでは使用しません。
 IEが持つXML機能(MSXML3.0)を使用します。
 IEが持つXML機能はIEとは別にインストール・利用できますので、XML機能を単独でインストールされる場合はIEをイン
 ストールしていただく必要はございません。

対象
ファイル
 汎用機・パーソナルコンピュータで広く利用されているテキストファイル(固定長形式、CSV可変長形
 式、XML可変長形式)

 キャラクタコードはパーソナルコンピュータ側の形式(Shift-JIS)に変換済みであることを前提とし
 日本語環境のWindows上での作業を前提とします。

 
 
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操作の流れ

それでは実際にデータトラスレータWAO!を操作して、どんな変換ができるのか具体的に例を見てみましょう。この記事ではだいたいの流れがつかめるように、サンプルファイルを変換する操作を眺めてみます。

変換するファイルについて

変換するサンプルファイルはCSV形式と呼ばれるファイルで、それを固定長テキスト形式と呼ばれるファイルに変換してみます。
CSV形式ファイルはカンマで区切られたテキストファイルです。

90001,0502,040707,000000000001,000000000000,XY2004-001       ,・・・・・

のようなテキストからなります。
区切り文字はカンマだけとは限らず、他の文字の場合もあります。区切りがあるので、項目の文字や数字の文字数、桁数はデータによって変動させることができます。

固定長テキストファイルは、桁数があらかじめ定められたファイルで、桁の開始位置と終了位置で文字や数字がひとかたまりとされます。

00001050204070110000000000020000000000010000001A00 ・・・・・

区切りが無いので人間の目にはわかりずらいのですが、コンピュータが処理しやすいのでシステムではまだよく使われています。

このような形式の違いの他、項目の並び順や、変換元ファイルにはあって変換後ファイルにはない項目やその逆の場合などについて対応します。(この辺の細かい操作は詳しくは見ずにざっと流れを追っていきます。)


ファイル項目の定義

[データトラスレータWAO!]を起動します。

[スタートメニュー][すべてのプログラム]の[Datatranslator Wao 1.4]

インストールが完了していますと[スタートメニュー]の[すべてのプログラム]に[Datatranslator Wao 1.4]が登録されていますので、それをクリックしてください。

設定メニューが起動します。

データトラスレータWAO!設定メニュー

最初に変換元と変換後のファイル項目を定義します。ここでは一から作成せずに、サンプルを開いています。[ファイル項目を定義する]ボタンをクリックします。

[ファイル項目を定義する]画面(未設定)

上図のような白紙の[ファイル項目を定義する]画面が開きます。左上の[開く]ボタンをクリックします。
インストールされているサンプルの項目定義ファイルがいくつか表示されますので、ここではWAO(CSV)を選らんでみます。

[ファイル項目を定義する][ファイルを開く]

[ファイル項目を定義する]画面が下図のようになります。

[ファイル項目を定義する]画面([WAO(CSV)])

試しに[受注者コード]を右クリックすると、下図のようなポップアップメニューが表示されます。これにより定義項目を追加したり削除したりしていきます。ここではだいたいの流れをつかむのが目的なので、項目定義は変更せずこのまま使ってみます。

[ファイル項目を定義する]画面([ポップアップメニュー])

 

次に変換後のファイル項目定義も開いてみます。再度、左上の[開く]ボタンをクリックします。
インストールされているサンプルの項目定義ファイルが表示されますので、ここでEIAJ(TXT)を選らびます。(TXT)は固定長テキストファイルの意味です。

[ファイル項目を定義する][ファイルを開く]

[ファイル項目を定義する]画面が下図のようになります。今度は[バイト数]という列に値が入っています。これは固定長テキストファイルであるため、各項目のバイト数が定義されているわけです。CSVは可変長テキストのため、バイト数という属性はありません。

[ファイル項目を定義する]画面([EIAJ(TXT)])

[ファイル項目を定義する]画面を閉じます。右上の[終了]ボタンをクリックします。「ファイル項目定義を終了しますか?」というダイアログが表示されますので[はい]を選択します。

 
 
  操作の流れの続き(ファイルの変換定義と変換実行)を読む
 
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