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  HOME >>物流関係のみなさま>>運送事業者との手配をWebEDI化して合見積も行う
運送事業者との手配をWebEDI化して合見積も行う

運送事業者との手配をWebEDI化して合見積も行う(物流改善 企業間取引)

 

電気機器メーカーG社のロジスティック部では、生産した製品をお得意先や現場への配送手配を行ったり、お取引先から納品物を回収する運送手配を行っています。

運送業務の依頼も資材の発注と同じように、定期的なものは契約に基づいて指定の運送業者へ依頼します。

スポット的なものは運送事業者から合見積をとって好条件のところへ依頼することになります。

G社の購買部では、2年前から発注方法をWebEDIシステムに切り替えていて、発注作業や見積依頼作業において大きな効果を上げていました。

「行っていることは同じなので、ロジスティック部でも同じようなWebEDIを導入すればかなりの業務改善効果が見込めるかもしれない。」

と考えたのは、G社ロジスティック部T主任です。

  運送業務の依頼も資材の発注と同じように、定期的なものは契約に基づいて指定の運送業者へ依頼しますし、スポット的なものは運送事業者から合見積をとって依頼することになります。
運送業務の依頼も資材の発注と同じように、定期的なものは契約に基づいて指定の運送業者へ依頼しますし、スポット的なものは運送事業者から合見積をとって依頼することになります。
 
 

今回は運送手配に関する業務を資材の発注などと同じようにWebEDIの合い見積によって改善した事例を紹介します。

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フロー図などの資料はこちらのpdfをダウンロードしてください。
     (PDF形式 553KB)
 
 
     
 

ただ、手配の流れや手順は資材の購買と似ていても書面の内容が輸送では大きく具体的に違っているので、購買系のWebEDIにそのまま運送系の手配をのせることはできませんでした。

とT主任は続けます。


G社の購買部のWebEDIシステムでは、発注・納期確認の他に、
合い見積依頼機能が導入されていました。


このシステムのオペレーションをT主任も社内で参考に見学していたため、
かなり具体的なイメージをつかんでいました。

 

但し、手配内容の情報は物品の手配とは大きく異なります。


納入先の他に、運送に使われる車種や集荷地点、荷姿・重量・個数なども重要な情報です。

価格情報も運賃なので物品価格とは異なる付帯項目があったりします。

 

そこで、G社ロジスティック部では、購買WebEDIシステムの手配・合見積機能の基本を踏襲した
物流WebEDIシステムを別に構築していくことにしました。

 

既に運用されている購買WebEDIシステムと同じように、
運送依頼情報をWebEDIシステムでお取引先の運送事業者へ送信します。


運送事業者では受託登録と注文書となる運送依頼書を印刷するというものです。

 

依頼先の運送事業者が確定していない配送依頼情報には、
発注元の担当者画面で複数の運送事業者を選定して合見積を依頼することができます。

購買WebEDIシステムと同じように、価格再検討依頼も行えるようになっていました。

 
     
 

また、検収情報として配送が終了した配送依頼の運賃情報を
運送事業者へ送信することによって、
お支払い金額の確認を運送事業者側でも実施していただいています。

 


「画面に出てくる項目が、運送手配にあっているので非常に
導入しやすかったですね。配送依頼の受託確認もとても簡単
になりました。」

 

「また、スポット的な配送依頼の見積業務が容易になりましたので、
従来はちょっとめんどうだった合見積をまめに行うようにしたことにより、
好条件を提示する運送事業者さんへ手配しやすくなりました。」

 

「配送後の作業でも、請求金額に関する突合せを運送業者側でも
してもらえるようになったので、支払い金額確定の業務負荷の軽減
に役立っています。」


T主任は導入効果についてこのようにお話してくれました。


従来はちょっとめんどうだった合見積をまめに行うようにしたことにより、好条件を提示する運送事業者さんへ手配しやすくなりました。
従来はちょっとめんどうだった合見積をまめに行うようにしたことにより、好条件を提示する運送事業者さんへ手配しやすくなりました。
 
 
 
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