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  HOME >>物流関係のみなさま>>見積・手配・出荷情報を電子化して納品スピードアップ顧客利便性アップ
運送事業者との見積依頼・回答承認・手配・出荷情報を電子化して納品スピードアップ・顧客利便性アップ

運送事業者との見積・手配・出荷情報を電子化して納品スピードアップ顧客利便性アップ(物流改善 企業間取引)

  輸送・梱包・構内輸送なども運送会社が提供しているサービスで、これらを購入するというプロセスが荷主企業側にあります。
輸送・梱包・構内輸送なども運送会社が提供しているサービスで、これらを購入するというプロセスが荷主企業側にあります。
 

輸送・梱包・構内輸送なども運送会社が提供しているサービスであり、これらのサービスを購入・調達するというプロセスが荷主企業側にあります。

この調達プロセスを電子化することは、生産のための資材を調達するプロセスを効率化し、業務経費を低減させることと同様の効果があります。


運送会社の伝票番号をシステムで記録することにより、運送会社の配送状況Webサービスと連携して出荷後の配送状況を納品先の顧客・得意先からトレースしてもらうこともできます。

 
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みなさんの会社では、
完成した製品をお得意先へ出荷・納品する際の運送などに関わる作業は
どのように発注手配されていますか?


会社さんによっては、作業連絡手配や問い合わせに関することは物流部門で、
費用や支払いに関することは調達購買部門でなどというように
手配作業を部門により分担している場合や、
これらの手配作業をひとつの部門が担当している場合などといろいろなケースがあるかと思います。


いずれの場合でも言えることは、
実際の作業内容の中ではFAXなどによる紙を扱った方法が取られていることが
まだまだ多いということです。


「製品を出荷する際の運送などの手配に利用できる企業間取引のシステムはなにかないだろうか?」


と考えたのは、F社購買部のK係長でした。

 

自社の状況をまとめてみると


・当社では工場から製品を得意先に出荷するにあたって、運送関連のお取引先数社と取引している。

・委託している業務は主に輸送だが、他に梱包作業などもある。

・購買部では物流部門から依頼が来ると購買担当者が運送関連のお取引先から見積をとり、上長の承認をもらって発注している

・輸送の場合は、依頼した運送会社のお取引先には配送指定先へ製品を納品したら当社へ配送完了報告書を提出してもらっている。その報告書で検収を行いお取引先へ支払いを行っている。

というような状況でした。


基本的に運送関係のお取引先との取引については
見積にしても発注にしてもFAXを使用しているので取引書面の管理が紙での管理となってしまい、
書面の確認や保管のための作業がかなり負担になっていたのです。


また、取引している運送会社のお取引先の中には
一般的な宅急便事業の会社さんも含まれるので、
どの宅急便で配送したのか、いまどこに荷があるのかなどと、
営業を通じてお得意先からのお問いあわせも多くあるので購買部としては
その対応にも手がとられていました。


「このあたりの業務は物流部門で行って欲しいけど、細かい手配状況を把握しているのは購買部だから結局購買に仕事が回ってきてしまう。システムを使って合理化できないか、何か良い方法はないだろうか。」


K係長は

業務の流れとしては通常の購買業務と似ている点も多いのだが、手配する作業内容がお互い関連していたり、検収するタイミングなどが違っているのでなかなかちょうどよいシステムがないんだな。

と考えました。

 
 

そこで、K係長のリーダーシップによって、
運送手配のWebEDIシステムを新たに構築することにしました。


 

プロジェクトでまとめた実現要件を並べるとおおまかには次のとおりでした。


1.見積依頼・発注承認・配送完了情報を
  データベースシステムで一元管理する。

2.配送完了後の検収が済んだものに対しては支払いの通知を行う。

3.納品先の得意先が直接照会できるサービス画面を提供する。

委託している業務は主に輸送ですが、他に梱包作業などもあります。
託している業務は主に輸送ですが、他に梱包作業などもあります。
 

このシステムを導入する事により
運送手配の見積業務や発注業務のスピードアップと
それに掛かる購買部の業務時間工数の低減などの効果をあげることができました。


手配要求から購買受付けの部分と検収から支払通知までの流れは自動化され、
手配要求の受付と配送完了情報の確認後につきましては、
購買部は基本的になにもしなくてよいようになった
のです。

また、配送完了情報についても担当のお取引先に入力していただくことにより
データベースシステムとして一元管理できるようになったので
検収漏れなどの不手際もなくなりました。

 

さらに、宅急便での配送先のお得意先からの問い合わせについても、
お得意先向けのWebサービス画面と宅急便会社のWeb照会サービス画面をリンクしたので
配送状況を簡単にお得意先に確認していただけるようになりました。

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