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用語集

  本サイトでよく使われる重要単語について平易に説明します。よくあるご質問にリンクしている場合があります。

ASP
EDI
HTML
HTTP
VAN
Web
WebEDI
テキスト
ハイパーテキスト
ハイパーテキスト転送プロトコル
ブラウザ
ブロードバンド
プロトコル

 
 
 

用語解説

   

ASP

ASPについてよくあるご質問 ASPとはなんですか?を参照。


EDI

Electronic Data Interchange 電子データ交換 の略称。通常紙メディア上に記録されて紙で交換されていた情報を電子化することにより、ネットワーク通信網を介して交換すること。以前は主にVAN上で行われていたが昨今は暗号化されたインターネットも使われるようになった。


HTML

Hyper Text Markup Language ハイパーテキスト記述言語 の略称。ハイパーテキストを参照。


HTTP

Hyper Text Transfer Protocol ハイパーテキスト転送プロトコル の略称。ハイパーテキスト転送プロトコルを参照。


VAN

Value Added Network 付加価値通信網 の略称。単純な通信回線の切り売りに加えて、通信されるデータの内容に対してもフォーマット変換やコード変換などの機能を提供したため、付加価値が付いた通信ネットワークサービスとされた。


Web

本来は編み物や蜘蛛の巣を意味する英語で、網上の組織も意味する。インターネットの利用形態としてハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)という通信手順によるホームページの閲覧が一般的になった。ハイパーテキストと呼ばれた電子文書情報がお互いにアドレスを参照してリンクしあう状態から、この世界的な規模の網状の電子文書の相互リンクを指してWorld Wide Webと称するようになり、その略語としてWWWやWebも使われるようになった。


WebEDI

インターネットで一般的に使用されるようになったネットワーク通信手順のひとつのハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)を使用してEDI(電子データ交換)を行うことを言う。


テキスト

広い意味では絵や音と区別して文字を主体とした情報の総称で、本文、文書、文章などと和訳される。狭い意味ではコンピュータ用語としてコンピュータが解釈できる文字単位がコード化された電子情報を指す。文字コードの並びの他に人間が解釈する文章の文意と区切り以外の意味ルールがない場合はフラットテキストと言う。文字コードの並びにコンピュータが処理対象として構文的な命令を含む場合はシンタックステキストと言う。ハイパーテキストはシンタックステキストの一種。コンピュータが画面に表示する際に必要な色やフォント、その他の装飾情報を含むようなテキストをリッチテキストと言う。ハイパーテキストはリッチテキストの一種。


ハイパーテキスト

ハイパーテキスト記述言語(HTML)で記述された電子文書ファイル(ハイパーテキストファイル)内のテキスト情報を指す。本文のテキストの周囲に<>でくくった範囲にコンピュータソフトウェアが処理する命令をテキストで記述した。

<a href="http://servername/*****/****/****.html">リンク先の内容を表現する文</a> 注)

などと記述することによりネットワークでつながった他のコンピュータ上の電子文書ファイルを簡単に呼び出すことができた。インターネットの主たる利用目的としてその普及を推進した。

注)servernameは標準化された記述方法によるコンピュータ名、***は標準化された記述方法のコンピュータ内の保管場所や電子ファイル名を示す文字


ハイパーテキスト転送プロトコル

ハイパーテキスト記述言語(HTML)で記述された電子文書ファイル(ハイパーテキストファイル)をネットワーク上で転送する通信手順(プロトコル)を指し、HTTPとも言う。ハイパーテキストファイルを格納し、転送要求に答える配信用サーバをHTTPサーバまたはホームページサーバとも言う。ハイパーテキストファイルを閲覧するために、サーバへ転送を要求するソフトウェアをブラウザと言う。

ブロードバンドネットワークが一般的になる以前のインターネット通信において、伝送する情報量がすくないテキスト情報よる命令の交換によって通信しあえたため、企業間取引やEDIなどのアプリケーションサービスのインフラとしても普及した。


ブラウザ

狭い意味ではハイパーテキスト記述言語(HTML)で記述された電子文書ファイル(ハイパーテキストファイル)を閲覧するソフトウェアの総称で、インターネットの通信手順のひとつのハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)の命令を処理できる。広い意味では電子文書ファイルを閲覧するソフトウェアの総称でその場合はネットワーク機能に直接関係しない。

伝送する情報量がすくないテキスト情報よる命令の交換によって配信用サーバコンピュータと通信できため、企業間取引やEDIなどのアプリケーションサービスの利用環境としても普及した。


ブロードバンド

broadbandという英語由来の外来語で、語源的な意味の和訳は「広い帯(バンド)」の意。ほとんどの場合、ブロードバンドネットワークという言葉からネットワークが省略された用語として使われる。ネットワークの通信速度が速く、単位時間あたりに大容量のデータが伝送できるネットワークの状態を指す用語。バンドは通信信号の周波数の上限値と下限値の差を示す通信用語で帯域幅とも言う。バンドが広いとネットワークの伝送容量が多く早いのは、デジタル信号をアナログ信号に変調して伝送する関係上、電気信号や電波で使用できる周波数帯域が広いほど伝送効率が向上するため。ネットワークの伝送速度はHz(ヘルツ)のような周波数の単位ではなくbps(ビット毎秒)などが使われる。

ビットは0か1かの判定情報を伝達する最小単位で日本語の文字情報を1文字表現するには16ビット必要とされている。
どこからをブロードバンドとするかはあいまいだが数100キロbpsのADSLと呼ばれる伝送技術が普及しだしたことからそれをブロードバンドと称していた。しかし、今日的(2007年ごろ)は、1メガbps(1キロの約1000倍)の実効速度も一般的になりつつある。


プロトコル

protocolという英語由来の外来語で、語源的な意味の和訳は条約議定書や実施要領。外来語としての意味はほとんどの場合、ネットワークを介して情報を伝送する際の通信規約や通信手順のことを指す。ネットワークプロトコルとも言う。伝送された情報の内容に約束事を定めて、通信内容成功や伝送成功といった情報通信の応用範囲を広げた。HTTPハイパーテキスト転送プロトコルもプロトコルの一種。英字略語で末尾にPが付く用語は通信規約・手順の名称である場合が多い。
FTP ファイル転送プロトコル     古くからある電子ファイル転送のための通信規約
SMTP 簡易メール転送プロトコル  インターネット電子メール転送のための通信規約
SIP セッション確立プロトコル     IP電話の呼び出し制御プロトコル
RTP リアルタイム伝送プロトコル  音声や動画を伝送するための通信規約

 
   
 
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