「資料などと同じように十分に効果が見込めるのか。」また、「現在の業務体系に照らし合わせた場合、運用時に問題点は何か無いのか。」という心配な面がありました。
そこで一定の期間WebEDIシステムを試用できるトライアルサービス(90日間3社の取引先とインターネット取引が行える)で、実際にテスト的なWebEDIを行い、効果の傾向を確かめてみる事にしました。
導入前にトライアルされる企業の目的はさまざまなものがありますが、概ね共通な目的として次の4つがあげられます。
1、 WebEDIの導入効果を予測する
2、 業務的な問題事項、カスタマイズしたい箇所を確認にする
3、 自社の基幹システムとの連携を確認する
4、 WebEDIの導入に際して取引先の意見を聞く
N社では約3ヶ月のトライアルの結果、同システムでのWebEDIを導入することに踏み切りました。
「トライアルしたことにより導入時に近いイメージでシステムの採用検討を行うことができ、導入後の業務スタイルが想像しやすかったですし、取引先に対して導入の説明や同意も得られやすかったです。
また、構築に際してカスタマイズ要件の抽出がしやすいこともメリットです」(購買部門担当Wさん)
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