L社の資材課では、WebEDIシステムの導入に際して、ASPパッケージの標準構成についていた納期確認機能を利用して、現在各担当者が作成しているような納期管理リストの照会発行機能を付け加えることにしました。
さらに取引先からの納期回答についても発注時以外にも回答ができるようにカスタマイズして、遅れが発生した場合は新たな納期情報がもらいやすい状態にしました。
納期管理リストの照会発行機能の方は一覧表示画面に設けることにより、画面に呼び出した案件情報をそのままリスト化できるようにしました。
注文案件の検索項目についても標準構成以外に追加して、いろいろと絞込みができるようにしました。
リストを利用したい人は必要に応じて紙に印刷できるようにしました。ちょっとアナログ的ですが、紙に出力されたリストに赤ペンでチェックを入れたり、メモを書いておいたりというニーズは根強くのこっています。
WebEDIのASPパッケージの納期回答データ保存機能を使えば、ExcelなどのスプレッドシートソフトでダウンロードしたCSVファイルを取り込み、好きなようには加工できるのですが、
ある程度定型的なカタチで出力できるようにしてあげないと、パソコンスキルの高いひとだけがうまく使えるだけの機能になってしまいますので、よく使われる納期管理表は画面表示と紙出力に対応させました。
T係長はWebEDIの導入とそれに納期管理表の照会発行機能をつけた効果について次のようにお話してくれました。
「WebEDIシステムの導入により、受注製品ごとの納期管理が非常に容易になりました。検索ボックスに受注製品ナンバーを打ち
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