これは、インターネットを購買管理・調達にまだ導入していない企業にとってはかなり現実的な問題のようです。
また、お取引先の環境を考慮して自動FAXシステムを運用されている発注元企業も多いようです。
自動FAXシステムは受信できないお取引先はまずないと思いますので、たいへん導入しやすいものですが、 取引先は紙だけでの出力となりますので、 納期回答や見積回答もFAXで返信されてくると、購買管理部門の方でそれをシステムに再入力する手間が残ります。
また、インターネットで対応できるお取引先があるにも関わらずFAXで注文してしまいますと、いろいろ電子化できる情報が紙だけの存在になってしまいます。
インターネット環境のある取引先企業 注文書・納品書の発行、納期回答や単価回答等全ての操作をパソコンで行います。
インターネット環境のない取引先企業 注文書・納品書等の帳票類は自動FAXサービスで送信し、取引先企業のFAXより出力します。 注文受諾の請確認登録や納期回答・見積回答は携帯電話から登録します。 続きを読む
費用的な情報・携帯電話向け画面の詳細はこちらのpdfをダウンロードしてください。 (PDF形式 444KB)
ウェッブ調達システムのご紹介の際に購買管理・調達部門の方より このようなお話をよく伺います。 これは、インターネットを購買管理・調達にまだ導入していない企業にとっては かなり現実的な問題のようです。
すべての取引先企業のパソコン導入を待ってからWebEDIの導入をしようとすると、 かなりの導入時期の繰り延べとなる可能性があります。 購買管理・調達業務の効率化はなかなか進みません。
インターネット環境のない取引先企業は、注文書・納品書等の帳票類は 自動FAXサービスで送信し、取引先企業のFAXより出力します。
注文受諾の請確認登録や納期回答・見積回答は携帯電話向けの 画面サービスからログオンしていただき、登録します。
現在の携帯電話の普及率から見て、対応できない取引先企業はないと 思いますので、購買管理部門側としては紙と電子データを並存して 取り扱う手間がなくなります。
携帯電話を利用する事により 受注情報や回答納期情報がデータ化されるので、
パソコンを利用している取引先企業と変わりなく、システム上の画面で確認したり、 出力データを基幹システムに取り込んだりすることが可能になりました。
今回のポイントは、 注文書などは自動FAXで送ってパソコンの無い取引先にも確実に送りながらも、 FAXで見積回答や納期回答をいただくと、電子化が中途半端となってしまいますので、 携帯電話を使って回答情報を電子化するというところにあります。