ブロードバンド定額回線によるインターネット接続の普及に伴い、中堅中小企業においてもインターネットへの常時接続が低額の維持費で利用可能となってきたため、インターネットWebEDIによる受発注のネットワークに大企業のみならず中堅中小企業も積極的に参加するような状況が生まれました。 注文や契約に必要なテキスト情報を紙に記述して物品と同じような輸送手段で相手に到達させる方法は、旧態の非効率なプロセスとして、新しい電子的な伝送方法にとって変わられる趨勢にあると言えます。
また、従来は困難であった地理的に散在した企業間・事業所間のシステム連携などでもインターネットの利用が可能になってきております。
これらの新しいプロセスを支える情報通信サービス-ASP・SaaS・アプリケーションサービスプロバイダ これらの新しいプロセスを下支えする情報通信サービスとして、アプリケーションサービスプロバイダ・ASP・SaaSといったサービス事業を行う企業も増えてきています。 アプリケーションサービスプロバイダ・ASP・SaaS事業者はインターネットを介してユーザ企業に業務アプリケーションやシステムプログラムを提供します。ユーザ企業はブラウザと呼ばれるホームページ閲覧ソフトウエアからインターネットにアクセスして業務アプリケーションを利用します。 アドバンストオーダードットコムもそのようなアプリケーションサービスプロバイダ・ASP・SaaS事業者が運営する商用サイトのひとつです。(ただし、このサイトはサービス提供サイトそのものではなく利用効果事例などの情報紹介サイトです。)
このように、今日的にカンタンに電子化可能な取引情報・契約情報といったものは、インターネットを使って適切に取り扱える環境が整備されてきています。
物品を輸送したり、顧客へ最終的に商品を配送する上で、物流事業の介在は不可欠
メーカーやセルラー、サプライヤーの間で物品を輸送したり、顧客へ最終的に商品を配送する上で、物流事業の介在は不可欠です。
しかし、具体的な物品である場合の商品や製品は、具体的な輸送手段を使って顧客に配送する必要性が厳然としてあり続けています。 モノを輸送し、集積し、中継し、配送するオペレーションは基幹的なものでありつづけますが、それらの運用を最大限効率化して付加価値をあげていく手段としての電子化やネットワークの活用はここにおいても重要です。 物流事業者と荷主企業との間でも、配送の手配情報の伝達のみならず着荷倉庫搬出搬入の地点情報などの追跡などにもインターネットを利用した情報システムが活用されるようになってきております。
メーカー・セルラー・サプライヤー・物流事業者間での機密なコラボレーションが付加価値を最大化
メーカー・セルラー・サプライヤー・物流事業者間での機密な情報連携と企業間コラボレーションが顧客・市場へ提供する付加価値を最大化していきます。
メーカー・セルラーとサプライヤーと物流事業者のビジネスパートナーシップにおいて、ブロードバンドネットワークを最大限活用していくことは急務です。メーカー・セルラー・サプライヤーにとっても物流事業者との機密な情報連携が顧客・市場へ最大の付加価値を提供していく上で不可欠となっています。
このような中では、ブロードバンドネットワークをインフラとしながら、企業間コラボレーションサービスを自社で構築する戦略をとる場合もあれば、アプリケーションサービスプロバイダ・ASP・SaaS事業者の提供するネットワークサービスを活用していくという戦略も現実的な選択肢のひとつと言えます。
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